「21世紀のデール・カーネギー」の異名を持つボブ・バーグが、交渉について私たちに教えられること…
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- なぜ、相手の反論に対して論理的に説明してはいけないのか知っていますか?
- 「料金が高い」と言う見込み客が、本当は何を思っているのか知っていますか?
- 法人営業で、いわゆる「キーマン」に直接会おうとしてはいけない理由をご存知ですか?
元トップセールスであり、米国で「21世紀のデール・カーネギー」と呼ばれる経営コンサルタントのボブ・バーグによれば、これらは多くの人が商談・交渉で犯す典型的な間違いだと言います。しかし、実はこれらも大した問題ではありません。これからお話する、もっと大きな間違いに比べれば…
商談・交渉における最大の間違い
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それは「正しさ」を優先していることです。ここに大きな問題があります。というのも、人は誰しも、自分の意見を否定されたり、間違いを指摘されたりすることが好きではありません。ですから、たとえ相手の意見が明らかに間違っている場合でも、あなたがそれを指摘すれば、その人が反感を抱く可能性は高いでしょう。相手はプライドを傷付けられたように感じ、立場を守るために自分の意見に固執するに違いありません。
これは何も商談に限った話ではありません。家庭や職場でも同じです。たとえば上司があなたの作成した資料を突き返して「ここ間違ってるから修正してくれ」と言ったとしましょう。ただあなたは、その点は何度もチェックしており、自分が正しいことを確信しています。しかし、もしあなたが「自分が正しい」と主張し、上司が間違っていることを単刀直入に伝えたとしたら…上司はどんな反応を示すでしょうか?
おそらく上司は、何かしら他にも理由をつけて、あなたの書類が間違っているという「当初の主張」を押し通そうとするでしょう。上司がよほどの人格者でない限りは、素直に自分の間違いを認める可能性は低いと見るべきです。同じように、商談で相手に反論された時、自分の正しさを優先し、見込み客や交渉相手の間違いを指摘してしまったら?それがキッカケで議論になってしまったら?その商談が成功する可能性は大きく下がってしまうでしょう。なぜなら…
相手と議論になった時点で負け…
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デール・カーネギーは、名著『人を動かす』の中で「意に反して言い負かされても、人は自分の意見に固執する」という名言を残しています。だとしたら、論破され、言い負かされた人が、相手に反感を抱くのは当然のことでしょう。歴史上の偉人、リンカーンやペンジャミン・フランクリンが、数々の難しい説得・交渉を成功に導くことができたのは、このことをよく知っていたのが大きな要因です。
説得・交渉のプロセスでは、相手と議論してはいけません。交渉において、自分が求めているものを手に入れるための条件は「相手と議論しないこと」なのです。
もし議論に負ければ、あなたの負けです。しかし、たとえ相手を論破し、議論に勝つことができたとしても、相手があなたの望みどおりに動いてくれることはないでしょう。お察しのとおり、その理由は「相手のプライドを傷付けているから」です。自尊心・プライドは人間にとって最も重要な感情なのです。相手を言い負かすことで得られる勝利は、虚しい勝利に過ぎません。なぜなら、相手が好感を持ってくれることもなければ、こちらが望むように動いてくれることもないからです。にもかかわらず、私たちは商談をはじめとした様々な状況で、自分の正しさを押し通そうと躍起になり、ついつい相手と口論してしまいがちです。
「人は理屈ではなく、感情で行動する」
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きっとあなたも、1度くらいはこの言葉を聞いたことがあるでしょう。そう、いくら論理的に、自分の「正しさ」を主張したところで、人は理屈では動かないのです。たとえば、あなたが生命保険の営業をしているのなら、アポで見込み客と話をしている時に「毎月の保険料が高い」と指摘されたことはありませんか?あるいは、興味なさそうに黙り込んだりされたこともあるでしょう。そして、「なんでこの素晴らしさが伝わらないんだ?」と悩んだ経験があるかもしれません。
しかし、いくらあなたが相手の指摘に対して論理的に言い返したり、サービスの内容について理路整然と説明したとしても、それは相手が契約してくれる理由にはなりません。なぜなら、人は理屈ではなく感情で行動するからです。そして、勘のいいあなたはお気付きかもしれませんが、こと対面での商談においては、相手の感情には「あなたの印象」が大きく影響します。
セールスにおける普遍の法則によれば「他の条件が全て同じなら、人は知っていて、気に入っていて、信頼している人に仕事や紹介を回す」のです。だとしたら、あなたがやるべきは、相手を言い負かして反感を買うことでしょうか?それよりも、相手に気に入ってもらい、信頼してもらうための行動を取るほうがずっと賢明な選択だと思いませんか?
相手に動いてもらう唯一の方法とは?
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多くの場合、自分が望むように相手に動いてもらうための最善の策は、相手の気分をよくすることです。そのために話を聴くことに徹し、相手の悩み・立場を理解することです。ただ、難しい交渉事やクレーム対応においては、相手が一方的にまくし立てることもありますから、そんな時は自分の立場を守るために言い返したくもなるかもしれません。
しかし、その感情を抑え、自分をコントロールして相手の話をじっくり聴くと、相手は「自分のことをわかってくれた…」と態度を和らげ、あなたの要望に答えてくれる可能性が格段に上がります。
名著『7つの習慣』の原則の1つに、「理解してから理解される」というものがあります。自分のことを理解してもらいたいのなら、まずは相手のことを理解しなければならないのです。事実、ホンダ技研の創業者である本田宗一郎氏がこんなことを言っています。
「こちらが望んでいること、こうやりたいと欲していることをスムーズに受け入れてもらうためには、まず先方の心を知らねばならない。人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。」
歴史に名を残すような偉業を成し遂げた方は、こうした原則を知っており、相手への「思いやり」を持っていたのです。シンプルに言えば、「正しさ」よりも「やさしさ」を優先していたのです。そして嬉しいことに、これは私たちも簡単に身に付けることができます。特に、あなたが「悩んだことがある」人間であれば、それこそが、人を動かす人間になれる何よりの証拠です。
また、ボブ・バーグは「思いやりを持つことは習慣であり、実践する価値のある生き方だ」と言います。人格を磨き、思いやりを持ち、人から信頼される生き方をすることは、あなたの仕事はもちろん、友人や家族とのコミュニケーションも含めて、人生のあらゆる面で役に立つでしょう。では、どうすれば人格を磨き、思いやりを持つ人間になれるのでしょうか?自己啓発書やインターネット上の記事が洪水のように溢れる現在の社会で、私たちはいったい何から始めるべきなのでしょうか?
「人格は繰り返す“行動”の総計である」
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これもまた、名著『7つの習慣®』からの引用です。私たちは「人格」や「在り方(Being)」といった抽象的なものを、直接変えることができないことを経験的に知っていますよね。「俺は今から生まれ変わる!」なんて言葉が現実にならないのは当然のことです。なぜなら、人格や在り方(Being)というのは、行動(Doing)を繰り返す中でしか変わらないからです。具体的な行動を起こすことだけが、あなたの人間力を高めてくれるのです。ボブ・バーグが思いやりを「習慣」だというのにはこうした理由があります。
そして、もうお分かりかとは思いますが「どんな行動を取るか?」があなたの人格に大きく影響します。繰り返しますが、行動が人格をつくるのです。だとしたら、歴史上の偉人たちが繰り返し使ってきた、相手を尊重し、気分をよくするための具体的な行動を、まずは真似するのが得策だとは思いませんか?彼らが何十年にも渡って成功を収め続けた「説得・交渉の技術」に基いて行動していくのは効果的だと思いませんか?
こうした技術は、TV番組で特集されたり、ネット上の記事でよく目にしたりするような「流行り」の方法ではありません。そうではなく、時代が変わっても決して変わらない、人間の普遍的な理論に裏打ちされたものです。そしてもちろん、心理操作のように、相手を支配したり傷付けたりするものではなく相手の役に立つことを目的としています。だからこそ、相手を口撃したりすることなく、自分も目的を達成することができる…いわゆる「Win-Winの関係」を導くものです。
優秀な人は"相手にも"勝ってもらう
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また、今でこそWin-Winの関係という言葉をよく聞くようになりましたが、まだまだ「それって現実的な話なの?」「本当にそんなことが可能なのか?」と思っている人が多いのも現実です。もちろん世の中には、国際情勢や政治にまつわる本当に難しい交渉事だってたくさんあります。しかし、その一方で、誰にでもすぐに使い始めることができるWin-Winのアイデアや事例だってたくさんあるのです。実際、当時8歳だったボブ・バーグの姪っ子が、友達と素晴らしいWin-Winの関係を築いた例もあります。
ですから、私たちは日々の仕事で、そして家族や友人と接する日常の中で、こうした簡単なアイデアをやってみることが大切です。難しいことは何もありません。自分にもできる簡単なアイデアがたくさんあることを、まずは知ること。そして、そのうちの1〜2つをやってみることで、あなたは人として大きく成長することができるのです。実際、1つやってみてその効果を実感すれば、「頑張って実践しよう」なんて思わなくても、もっとやってみたくて仕方がなくなるはずです。
人が喜んで動いてくれる
「口撃なき達成157のアイデア」
ここで重要となってくるのが、具体的かつ効果的な「行動しやすいアイデア」です。あなたに、ボブ・バーグの『交渉の心理技術マスター講座』についてお伝えしているのは、こうした理由です。この講座は、あなたが日常で、仕事で、そして家庭でも今日から実践できる157個ものアイデアを提供するものです。学習と並行しながら、あなたがすぐに簡単にできるアイデアを見つけ、実践することで、普段の人間関係を劇的によくしてもらうのを目的としています。
ボブ・バーグは、過去20年以上にも渡って、歴史上の偉人の知恵や技術を学びながら、自らもこうした技術を実践し続けてきました。机上の空論ではなく、自らの実践を踏まえて開発した技術には定評があり、今では米国で大人気の講演家としても活躍しています。彼の最も大きな功績を挙げるとすれば、それは、こうした歴史上の偉人の知恵の数々を、自らの体験をもとに「誰にでも使える具体的なアイデア」としてまとめたことでしょう。つまり、面倒で大変な作業は全て終わっています。あなたは、ただそれを真似して仕事や日々の生活で使うだけでいいのです。
こうしたことで多くの人に貢献してきた結果、彼は2014年に、米国経営協会(AMA)が選ぶビジネス界のリーダーTOP30人の一人に選出されるまでになりました。現在は、リッツ・カールトン、レクサス、GE、アフラック…などフォーチュン500社に名を連ねる大企業を多数クライアントに持ち、絶大な支持を得ているのです。この事実が、彼が教える内容が仕事や人生をよりよいものに導いている証拠だとも言えるでしょう。それでは、そんな彼が開発した合計11時間11分にも及ぶ講座の内容を実際に見ていきましょう。
Section1:脅さずに勝つ交渉7つの原則
Lecture01:信念体系の原則 | 9:20 |
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Lecture02:人は理屈ではなく、感情で行動する | 7:14 |
Lecture03:人は感情でモノを買い、理屈でそれを正当化する | 7:14 |
Lecture04:人が行動を起こす理由は2つしかない | 5:25 |
Lecture05:全ての人間が持つ3つの人格 | 6:07 |
Lecture06:誰もが「自分のため」に行動する | 1:59 |
Lecture07:人を味方に付ける「普遍の法則」 | 1:46 |
HINT1:人から応援してもらう | 1:06 |
よく仕事で「論理的思考」という言葉を耳にしますが、どんなに理路整然とした説明ができても、それだけでは相手に「動いてもらう」ことはできません。たとえ「明らかにあなたが正しい」という場合でも、あなたが望むものを得たいのであれば、それを押し付けるべきではありません。この最初のセクションでは、時代が変わっても変わらない人間の普遍的な心理について学びましょう。人は理屈ではなく「感情」の生き物であることを学び、それを踏まえてどう対応するかを身に付けましょう。これを学ぶことであなたは、たとえ「気難しい相手」であっても、その相手と協力的な関係を築くことが簡単になります。
Section2:口撃せずに人を動かす技術
Lecture08:3週間で「気配りの技術」を習得する方法 | 6:53 |
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Lecture09:「反応」するな、「対応」せよ | 4:02 |
Lecture10:腰の重い人でも動かす3P戦略 | 7:52 |
Lecture11:相手の心を動かす「自分メッセージ」 | 6:22 |
Lecture12:最もシンプルで効果的なメソッド | 5:29 |
HINT2:人や自分に勇気を与えよう | 1:35 |
ここでは、あなたの周りの人間関係を大きく左右する「反応」と「対応」の違いについてしっかりと学びましょう。これは特に、お客様からの不満やクレームに対応する時に役立ちます。また、多くの人が商談や交渉事で悩むのは、この違いをハッキリと理解していないことが1つの原因です。相手に無理やり何かをさせるのではなく、相手の気分をよくして、気持ちよく動いてもらうための方法を身につけましょう。そうすることで、お互いが気分良くなり、かつあなたは自分の望みを叶えることができるのです。
Section3:日常でできる!勝つためのトレーニング
Lecture13:「心遣い」ができる人は何が違うのか? | 5:16 |
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Lecture14:無責任なその父親は悪か? | 6:35 |
Lecture15:人は「期待通り」に動いてくれる | 5:23 |
Lecture16:敵を味方に変える技術 | 7:02 |
Lecture17:「事前の感謝」は最高の保険証券 | 4:22 |
Lecture18:相手を褒めることで受けられる恩恵 | 3:35 |
Lecture19:裕福な成功者が人を助ける理由 | 1:35 |
Lecture20:アイデアを相手のものにする | 2:33 |
Lecture21:相手に力を与える魔法のフレーズ | 5:02 |
Lecture22:子どもから学ぶ最高の知恵 | 4:23 |
Lecture23:何を言うかより、どう言うか? | 4:56 |
Lecture24:多くを受け取るちょっとしたコツ | 2:20 |
Lecture25:一瞬で相手と信頼関係を築く方法 | 2:54 |
Lecture26:車の運転手はあなたの隣人である? | 2:56 |
Lecture27:落ち込んだ人でも動かす「前謝罪アプローチ」 | 2:33 |
Lecture28:追加料金がゼロになった交渉の秘密 | 2:42 |
Lecture29:相手を傷つけずに伝える方法 | 1:34 |
Lecture30:感情的に反発する男性が味方になった理由 | 4:58 |
Lecture31:「口撃なき達成」の素晴らしい事例 | 3:37 |
Lecture32:スピード違反の切符を切られなかった話 | 5:58 |
Lecture33:シンプルに謝ることの力 | 1:08 |
Lecture34:営業で役立つ「3Fの法則」 | 3:00 |
Lecture35:「リンカーンの手紙」に学ぶ人の動かし方 | 5:45 |
Lecture36:相手を知ることで味方に変えられる? | 2:56 |
Lecture37:相手の立場で話をすると何が起こるか? | 3:23 |
Lecture38:感じよく電話を切る方法 | 1:22 |
Lecture39:嫌いな人にはこのように「対応」する | 1:46 |
Lecture40:「注文」と「リクエスト」の決定的な違い | 1:31 |
Lecture41:怒りを沈める簡単な方法 | 2:58 |
Lecture42:「論破」という不毛な行為 | 2:20 |
Lecture43:億万長者とどのように接するか? | 1:22 |
Lecture44:NLPに学ぶ2つの効果的なテクニック | 2:40 |
Lecture45:レストランでできる素敵なトレーニング | 2:18 |
Lecture46:不機嫌そうな相手に効くシンプルな言葉 | 2:35 |
Lecture47:自分の無知をさらけ出す方が得をする | 1:50 |
Lecture48:相手に恥をかかせず間違いを指摘する | 1:20 |
Lecture49:「指示されるのが嫌いな人」を動かす方法 | 1:02 |
Lecture50:相手が期待に応えてくれる魔法の言葉 | 3:09 |
Lecture51:「YES」を引き出す効果的な質問 | 1:28 |
Lecture52:タクシーの運転手を味方に付ける方法 | 0:48 |
Lecture53:元クォーターバックに学ぶ敵の褒め方 | 2:27 |
Lecture54:成功者から学んだ最高の握手とは? | 1:03 |
Lecture55:なぜ、相手の意見を聴く人が成功するのか? | 2:23 |
Lecture56:「お願い」と「アドバイス」の決定的な違い | 1:51 |
Lecture57:態度の悪いウェイトレスが行動を改めた理由 | 3:06 |
Lecture58:子供が自然と使っている高度な交渉術 | 3:40 |
Lecture59:最後の手段:若干の脅しを使う方法 | 6:06 |
Lecture60:「一貫性のある行動」が安心感を与える | 3:34 |
Lecture61:相手に恥をかかせてはいけない | 2:58 |
Lecture62:アイデアに対して『イエスマン』であれ! | 2:48 |
Lecture63:その場の満足 vs 後々の満足 | 1:39 |
Lecture64:『口撃なき達成』でやってはいけないこと | 2:42 |
Lecture65:8歳の姪が見せた素晴らしい「対応」 | 1:40 |
Lecture66:不可能を可能にする業者への頼み方 | 3:32 |
Lecture67:不要な勧誘を気持ちよく断る | 3:51 |
Lecture68:状況や目的に合わせてユーモアを | 1:36 |
Lecture69:怒りと混乱が入り混じった男性 | 4:19 |
Lecture70:1通の手紙で大物ミュージシャンと出逢う | 3:07 |
Lecture71:「礼状」がもたらすVIP待遇とは? | 3:22 |
Lecture72:礼状は相手の不満や怒りも鎮めてくれる | 2:52 |
Lecture73:フランクリン流「先に与えられる方法」 | 3:50 |
Lecture74:次から次へと感謝を示した結果… | 7:25 |
Lecture75:相手から忘れられていないか? | 4:56 |
Lecture76:相手の意見を尊重すると何が起こる? | 2:34 |
Lecture77:飛行機で大学生と話したお金の話 | 5:39 |
Lecture78:自分が間違っていなくても謝る | 2:34 |
Lecture79:相手に「解決策」を考えさせる | 3:12 |
Lecture80:相手の反応を180度変える方法 | 3:12 |
Lecture81:笑顔は重要な「技術」である | 1:37 |
Lecture82:人は「いい手本」があれば真似をする | 5:02 |
Lecture83:『賞賛ゲーム』に参加しよう | 1:34 |
Lecture84:相手の上司と話をする際の注意点 | 2:13 |
Lecture85:2回目に会う時の簡単な気遣い | 2:47 |
Lecture86:頼み事をキッパリと断る方法 | 2:47 |
Lecture87:豚に歌を教えてはいないか? | 2:44 |
Lecture88:二者間に平和をもたらす「魔法のゲーム」 | 4:56 |
Lecture89:銀行で目撃した驚くべき光景 | 3:30 |
Lecture90:夢で出会った「魔法のヘルメット」 | 2:12 |
Lecture91:「何を言うか?」と「どう言うか?」 | 2:54 |
HINT3:人は何のためにドリルを買うのか? | 1:34 |
このセクションはでは、あなたの日常の中ですぐに使えるアイデアを見つけましょう。特に、会社の同僚や上司、あるいは社外で会った初対面の人と話をする時に効果的です。「人に好かれる人間になれ」とか「お客様と信頼関係を築きなさい」とか…私たちはよくそんなことを言われます。しかし、多くの人はそれが大切なことくらいわかっています。問題は「どうすればそれができるのか?」ということでしょう。ボブ・バーグが教える、日常で使える79個のアイデアから、今すぐ実践できるものを見つけて行動に移しましょう。あなたはすぐにでも、相手に気に入られ、信頼される人間に大きく近づくことができるでしょう。
Section4:「Win-Winの関係」を築く営業の魔術
Lecture92:見込み客に電話をかける時のポイント | 2:38 |
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Lecture93:相手がお金を払う理由は何か? | 5:26 |
Lecture94:「相手の言葉」を使って同意を得る | 3:16 |
Lecture95:情報処理の仕方でわかる人間の3タイプ | 4:05 |
Lecture96:相手の間違いを指摘してはいけない | 5:06 |
Lecture97:クレーム対応で最も大切なこと | 7:36 |
Lecture98:営業マンが絶対に持つべき習慣 | 9:02 |
Lecture99:契約目前で50万円を棒に振った男性の話 | 4:36 |
Lecture100:説得するのに言葉は要らない | 2:52 |
Lecture101:コミュニケーションにおける3つのポイント | 1:23 |
Lecture102:営業人生を変えた「交渉相手」の選び方 | 6:00 |
Lecture103:法人営業が『キーマン』と会う秘訣 | 4:23 |
Lecture104:担当者のメンツを潰してはいけない | 2:41 |
Lecture105:相手が誇りに思っていることは何か? | 2:13 |
Lecture106:キーマンの名前をスマートに聞く方法 | 1:30 |
Lecture107:反論処理に効果的な2つの言葉 | 1:48 |
Lecture108:「価格が高い」と言われたら? | 7:29 |
Lecture109:相手の本音を聞き出す質問 | 2:02 |
Lecture110:見込み客の状態は計測できる? | 1:47 |
Lecture111:『紹介をもらえない』質問 | 4:55 |
Lecture112:相手に逃げ道を与えよう | 3:47 |
Lecture113:取引先との信頼関係 | 1:39 |
Lecture114:商談で契約を取れなかった後の対応 | 1:31 |
Lecture115:『中心人物』のように振る舞おう | 2:17 |
Lecture116:相手が気分よくなる質問をする | 2:18 |
Lecture117:一瞬で相手にとって「特別な存在」になる質問 | 2:35 |
Lecture118:「YES」を引き出す質問の裏技 | 2:11 |
Lecture119:相手が食い付くFORMメソッド | 1:35 |
Lecture120:受付スタッフを味方に付けるには? | 2:28 |
Lecture121:「買わない理由」を「買うべき理由」へ | 2:10 |
Lecture122:「第3者」に証明してもらおう | 1:59 |
Lecture123:商談で第3者の力を借りるべき理由 | 3:59 |
Lecture124:契約後に後悔させないためのコツ | 4:51 |
Lecture125:「相手に決めてもらう」ことの重要性 | 2:32 |
Lecture126:今日からできる電話営業のテクニック | 2:48 |
Lecture127:商談における「プラチナルール」 | 2:17 |
Lecture128:与えて、与えて、与えまくる男 | 5:10 |
Lecture129:相手を怒らせずに間違いを指摘する | 2:44 |
Lecture130:部下を上手に扱う秘訣 | 1:41 |
Lecture131:リーダーとして最も大切な心得 | 3:18 |
Lecture132:相手を変える魔法の言葉 | 4:59 |
HINT4:勝利を収めた後こそ謙虚に | 0:54 |
ここでは特に、営業向けの人間関係の作り方を紹介しましょう。見込み客、顧客と信頼関係を築くための具体的な方法や、法人向けの営業が「キーマン」と関係を築く秘訣など、具体的なアイデアが満載です。また、第3者の力を効果的に借りる方法についてもご紹介します。あなたは、自分1人だけで頑張る必要はありません。このセクションの内容を実践すれば、あなたには協力者・応援者が現れます。そして、本当にあなたの商品・サービスを必要としている人を紹介もしてもらえますし、営業成績も伸びていくでしょう。
Section5:家族間コミュニケーションの秘訣
Lecture133:「愛」と「自己犠牲」の違い | 4:37 |
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Lecture134:意見の対立を解消する4STEP | 7:29 |
Lecture135:幸せな家庭を築く最高の処方箋 | 8:24 |
Lecture136:「家族会議」を成功させる9つのルール | 26:02 |
Lecture137:『以心伝心』という言葉の罪 | 4:00 |
Lecture138:「権力」を振りかざす親の末路 | 4:18 |
Lecture139:怒りをコントロールする秘訣 | 18:39 |
Lecture140:聴くことに徹すると何が起こるか? | 3:36 |
Lecture141:「私が間違っていました」 | 4:52 |
Lecture142:皮肉を言ってしまった後の対応 | 2:46 |
Lecture143:子供の「正しい行動」を必ず褒める | 7:58 |
HINT5:相手を信じること | 0:29 |
さて、このプログラムの特徴として「家庭の幸せ」というものを重要視していることが挙げられます。親としてどのように子供と接すればいいか、どうやって子供を育てればいいか…こうしたことに悩むこともあるでしょう。あるいは、夫婦の仲が悪いことに問題意識を持っているかもしれません。しかし、人間の普遍的な原則は、親でも子供でも夫婦であっても、基本的には同じです。ただ、関係が近ければそれだけ難しいのは確かです。だからこそ、「どうやって相手に合わせて使うか?」を知ることが必要です。特に「家族会議」のやり方は、家族で大きな問題が起こった時に、本当に参考になります。このセクションのアイデアを実行することで、愛に溢れた幸せな家庭を築くことができるようになるでしょう。
Section6:実践!交渉の心理技術
Lecture144:値下げ交渉において効果的なもの | 9:22 |
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Lecture145:提案を辞退する時の注意点 | 5:08 |
Lecture146:それとなくプレッシャーをかける | 2:12 |
Lecture147:労働基準局で起きた「裁判」での交渉 | 16:05 |
Lecture148:全て相手に委ねる逆転の交渉術 | 4:21 |
Lecture149:交渉時に相手の気分を害する人 | 1:35 |
Lecture150:曖昧なメッセージで関係を維持する | 2:04 |
Lecture151:「交渉の余地がない」は大嘘 | 12:39 |
Lecture152:電話口で脅威に対応する | 16:16 |
Lecture153:些細な要求はどんどん譲っておけ | 1:42 |
HINT6:自分を正す魔法の問いかけ | 0:43 |
最後のセクションでは、特に「交渉事」の実践に特化した事例で学びましょう。できれば穏やかに話を進めたいものですが、時にはそれとなくプレッシャーを与えなければならない時もあります。そうした時、どうすれば相手との関係を悪化させずに事態を収拾するかは、誰もが悩むところでしょう。ボブ・バーグが経験した数々の事例の中から、よくある状況から事態が好転した事例を紹介します。相手の言葉を「言葉通り」に受け取るのではなく、相手の本心を汲むことで、Win-Winの関係は築けるものです。ぜひ、あなたもそんな理想的な交渉を成功させましょう。
ご覧いただけばわかりますが、1つの音声はほとんどが5分前後で短めにまとめています。通勤電車などの細切れの時間でも繰り返し学べる長さです。そして、弊社が提供するWEB上の学習システム「ダイレクト・アカデミー」を使うことによって、スマートフォンがあれば、あなたの都合のいい時間にいつでも学ぶことができます。
ご利用いただいているお客様の声
私たちが講座を受けるべき3つの理由
理由1
移動時間が価値あるものに変わるから
総務省の調査によれば、日本人の平均通勤時間は79分だそうです。住んでいる県によってもばらつきがありますが、最も短い宮崎県でも50分あります。『交渉の心理技術マスター講座』は、1つ1つのレクチャーが5分程度の短いものとなっているので、50分あれば7〜8個は学ぶことができます。
こうした時間をスマホゲームやSNSを見ることに費やす人、「今日はレクチャーを5つ学び、そのうち1つを実践しよう」と決めて実行する人…1年後には何だか大きな差が付いている気がしませんか?ぜひ、あなたの移動時間やちょっとしたスキマ時間に1〜2つアイデアを取り入れ、実践してみてください。15分も学べば、すぐにできるアイデアが1つは見つかるはずです。
理由2
あなたが日々受ける「影響」がいいものに変わるから
本を読んでも人生が変わらない人がいます。こうした人は、それ以外の面で外から受けている「影響」が大きいことが1つの原因のとして挙げられます。どんな人間でも、付き合う人間、日々聞こえる情報の影響から逃れることはできません。いつも長時間、ネガティブな人の影響を受けていれば、やはり人間ネガティブになってしまいます。
しかし、変えられることもあります。それは、自分が誰の影響を受けるか?という事を選ぶことができるという事です。自分がどんな情報に接するか?どんな情報から影響を受けるか?これを選択するのは、間違いなく私たち自身の仕事です。つまり、あなたが100%コントロールできる所なのです。日々、耳から受ける影響を、歴史上の偉人の知恵、あるいはボブ・バーグ自身からの影響に変えることは、きっとあなたの人生をいい方向へ導いてくれることでしょう。
理由3
使えば使うほど家族が幸せになるから
多くの人が仕事に没頭して家庭を蔑ろにしてしまいがちです。特に、あなたのようにビジネスに真剣な方こそ注意が必要かもしれません。世の中には、ビジネスで大成功を収めたのに、家庭は崩壊している…そんな状況の人はたくさんいます。本人が言わないだけで、そうした人生というのは悲惨です。何のために仕事をしているのかわからなくなってしまいます。
あなたが本当に幸せにしたいのは誰でしょうか?「お客様」だというのももちろん素晴らしいことです。しかし、仕事を優先するあまり、最も大切な家族に辛く当たったり、口撃したりしてしまうのは本末転倒でしょう。この講座で「家族間でのコミュニケーション」に特化したSectionを設けているのは、これうした理由です。ちなみに、ボブ・バーグの家庭は昔も今も本当に幸せだと言います。これは、ボブの師匠である父マイク・バーグの存在も大きいとのことです。あなたも同じように、ボブからその知恵を学んでみてはいかがでしょうか?
さらに、こちらがボーナスとして付いてきます!
Bonus Section:大企業と信頼関係を築く交渉術
Lecture154:クレームを言わなければならない時 | 4:10 |
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Lecture155:大企業に手紙を書く際のポイント | 7:17 |
Lecture156:大企業の担当者に支払いを催促する | 9:51 |
Lecture157:大手自動車メーカーとの交渉 | 20:53 |
HINT:人を動かす技術 | 1:39 |
『交渉の心理技術マスター講座』へお申込みいただければ、こちらがボーナス特典として付いてきます。こちらは、大企業とのやり取りに特化した事例を4つ紹介しています。顧客として、そして取引先としてのボブの交渉のやり方には、本当に学ぶべきことが多いです。なぜなら、相手の立場が非常に強い状況においてこそ、より大きな力を発揮するからです。ぜひ、この機会にこちらも一緒に学んでみてください。売り手としても、買い手としても、きっと相手といい関係を築くことに役立つはずです。
相手が「喜んで自分から動いてくれる」ことで、あなたも目的を達成することができる。そんな素晴らしい影響力が手に入るとしたら…
正直、この講座の価格については悩みました。営業ノウハウや自己啓発の世界では、合宿型の2泊3日のセミナー35万とか、海外のワークショップなら100万円を超えるものもザラにあります。そうしたイベントから戻ってきた直後は劇的にモチベーションは上がっていますが、残念ながら数日経てばまた元通り…というサービスも珍しくありません。
こうした現象について、スタンフォード大学の教授であるケリー・マクゴニガル氏は「人は決意しただけで満足してしまう」からだと言います。「自分は変わる」と決意した瞬間は、とても気持ちがいいものです。しかし、数日後に現実と向き合った時、何も変わっていない事実に気付き、また元の状態に戻ってしまう。そして、数ヶ月後…また「自分は変わる」と決意する。多くの人は、そんな滑稽なことを繰り返してしまうのです。
しかし、この講座は「具体的な行動アイデア」をまとめた、実践に特化した内容です。一時的なモチベーションアップを目的としたものではありません。事実、使い方次第で、そうしたものよりも大きな価値を生み出せるものです。そして、あなたのように「静かなる闘志」を燃やす方のために、ボブの20年来の経験のエッセンスを凝縮した結晶とも言える内容です。また、スマートフォンを片手にいつでも復習しながら、確認しながら実践できるようにしてあります。
そんな講座の価格を、39,800円(税別)で案内することにしました。正直、安すぎるのではないかと思っています。11時間以上のボリュームがありますが、ムダなものは入れておりません。むしろ「明らかに日本では使えない」と思われるものは、編集の段階で外しています。それでもなお、157個もの英知に満ちたアイデアが満載の講座であり、アイデア・事例集です。
「勉強」が目的の人にはオススメしません…
全てを実践する必要はありません。あなた自身の状況に合わせて、あなたが実践できるものを1つ、2つ実践しただけでも、その価格以上の価値を感じることができるでしょう。あなたが「勉強するため」であれば、この講座はおすすめしませんが…「実践するため」であれば、これほど賢い投資はないのではないかと思います。
あなたが実践するのが「簡単なもの」からスタートするのが、結果として、あなたの人格を磨き、人としての在り方を大きくレベルアップさせるための最短ルートとなるはずです。ただ、今回はもう1つ大切なことを伝えさせてください。それは…この『THE GO-GIVER』のメルマガをご購読していただいているあなたへお礼として…
2/28(火)まで:このページからのお申込みで10,000円OFF!
つまり、29,800円(税別)でお申込みください。あなたなら、この技術を悪用せず、有効に使っていただけると信じています。その敬意を込めて、期間限定の特別価格で案内させていただきます。仕事上のストレスのほとんどが人間関係です。ぜひこの機会に、ボブ・バーグがお薦めする心理技術をマスターし、人間関係の悩みを吹き飛ばしてしまいましょう。
安心の30日間品質保証

そして、これが金銭的リスクゼロで、このプログラムを試す方法です。プログラムを購入してから、もしあなたには合わず、満足していただけなかったら、弊社のお問い合わせフォームから、返金の旨を連絡してください。お申込みから30日間以内であれば、プログラムの代金を全額返金いたします。(※返金はカード会社を通じての返金となります)。もちろん、お電話やFAXなどで質問に答える…といった面倒な手続きは不要です。
以下のメールアドレス、あるいは弊社公式サイトのお問い合わせフォームから「返金希望」の旨をご連絡いただければ、それだけで返金を承ります。あなたを困らせるような質問をすることもありません。お詫びとともに、速やかに返金手続きをさせていただくことをお約束します。
【寿コミュニケーションズ株式会社 カスタマーサポート】
1.メールでの連絡:support■■kotobuki-communications.com(■■を@に置き換えてください)
2.公式サイトのお問い合わせフォーム(https://kotobuki-communications.com/contact/)
※メールはまれに届かない場合があります。
3営業日以内に返信がない場合は、公式サイトのお問い合わせフォームをご利用ください。
今日あなたが受け取れるものをまとめておきます
サービス項目
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通常価格
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特別価格
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ボブ・バーグの『交渉の心理技術マスター講座』
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39,800円
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29,800円
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ボーナス特典『大企業と信頼関係を築く交渉術』
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非売品
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無料
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合計金額
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―
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29,800円(税別)
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目の前の相手に対する「2つの対応」
ボブ・バーグは「人生の成功は人間関係が9割である」と言います。この比率はあながち間違ってはいない…むしろ、限りなく真実に近いものでしょう。有名なアドラー心理学においておいても「人生のあらゆる問題は全て、人間関係に行き着く」と言われています。これほど大切な技術について学ばないのは、あまり賢いとは言えません。
私たちが社会で生きる限り、時には腹の立つ言動で接してくる人間もいるでしょう。そうした時、あなたには2つの選択肢があります。1つは、相手のレベルまで自分を落とし、人間関係における最低の技術を発揮することです。たとえば、相手より上の立場になろうと怒鳴り散らして、自分がどれだけの力を持っているかを見せつけることです。しかし、いくらそんなことをしても、求めるものを手に入れることはできません。たとえできたとしても、気分が悪くなって、人間関係を台無しにしてしまい、敵を作ってしまうだけです。
![画像[254×328]](http://www.thegogiver.jp/sp/GGG/sp1/3028_742_20171101_224002_2way.png)
もう1つの、そしてもっと賢明な選択肢は、相手を「口撃」することなく、あなたに確実な勝利をもたらしてくれます。この場合の「勝利」とは、相手を打ち負かすことではなく、相手を気分よくさせて自分から動いてもらい、状況を改善することです。これはロボットや人工知能には決してできません。勝利とは、相手を打ち負かすことではありません。攻撃せずに目的を達成する技術を身につければ、あなたは敵を味方に変えることができますし、それによって人に恵まれ、充実感に溢れた人生を送ることができるようになります。
もし、そうした人生を望むのであれば、『交渉の心理技術マスター講座』はあなたにとって最高の投資となるでしょう。ぜひ、この157のアイデアの中から1つでも2つでも実践して、昨日よりも今日、今日よりも明日の人生を、より良いものにしていってください。
お申し込みは簡単です
それでは、準備ができましたら、以下のボタンをクリックして、必要事項をご記入の上でお申込みください。決済完了後、ご登録いただいたメールアドレスに「注文内容のご確認メール」という件名のメールが届きます。そのメールの中に、メンバーサイトのURLとログイン方法を記載しております。
メンバーサイトにアクセスしたら、『交渉の心理技術マスター講座』が利用できるようになっておりますので、ぜひすぐにでも学習をスタートしてみてくださいね。きっと学んだことをすぐにでも実践したくなると思います。それでは、準備ができましたら以下のボタンをクリックしてお申込みください。
特別キャンペーンにつきあなたは特別に…
2/28(火)まで:このページからのお申込みで10,000円OFF!
定価39,800円 → 29,800円(税別)
30日以内であればいつでも返金します
※お支払はクレジットカード決済のみとなります
※個人情報はセキュリティ対策により厳重に保護されます
PS
繰り返しますが、こちらのページは期限が過ぎると公開終了します。公開が終了しますとアクセスできなくなります。成果を上げる人の共通点に「決断が速い」というものがあります。あなたがスタートするのが早ければ、それだけ望む結果を手に入れるまでの時間も早くなるでしょう。